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2025年夏合宿のお知らせ

今年度の合宿担当を務めさせていただく132回の吉田です。茗球会の皆様、よろしくおねがいします。 この度、夏合宿に関しての情報がまとまりましたので共有させていただきます。連絡が遅くなってしまい大変申し訳ありませんが、卒業生の皆様のご参加は現役の皆さんにとって非常に価値のあるものになると思いますので、希望される方は奮ってご参加ください。追加の情報がある際にはまた連絡させていただきます。 これから参加を希望される方は、お手数をおかけしますが、申込期限が過ぎているため、矢田先生にその旨をご連絡ください。詳しくは下記の夏合宿の概要の参加制約からご確認ください。   2025年度夏合宿 概要 ・日程 : 8/4-8 4泊5日    ・場所 : 北原館@千葉 岩井海岸 (https://kitaharakan.com/)   ・参加人数 :  現役男女37名。 顧問3名。(田崎先生、矢田先生、熊田先生) 計40名+卒業生   ・参加制約 : 特になし。卒業生ならどなたでも。途中参加、途中離脱も歓迎。 ※ただし、ご参加の際は矢田先生へ、泊数と食事の総数を合わせて、お早めにご連絡ください。 矢田先生のgmailアドレス myada@sgh-tsukuba.org   ・アクセス :  (1) 電車の場合 交通費は自費。  JR岩井駅より徒歩15分。 cf) JR東京駅→JR岩井駅 : 約2時間30分、1,980円 (2) 筑波大学附属高校発のバスに同乗する場合 交通費は無料。 コーチ、幹事、卒業生は計10名まで同乗可能 集合時間:11:00 出発時間:12:00   ・宿泊費 宿泊費は自費。 一泊三食付き :8,800円(税込) (なお、食事のみ、宿泊のみの料金は以下の通りです。 朝食:1,100円 昼食:1,100円 夕食:3,080円 宿泊:3,520円 )   以上です。

第74回 院戦のご案内

皆様

本年度も院戦が開催されますので,その詳細をご案内いたします。お忙しい中とは存じますが、ぜひ後輩たちの応援に足を運んでいただきたいです。

日時:6月7日(土)(女子10時30分開始、男子13時45分開始)

持ち物:室内履き

場所:筑波大学附属高校 大アリーナ入り口側

※大アリーナの入り口側でバレーの試合は行われます。ステージ側ではバスケの試合が同時に進行するため、大変な混雑が予想されます。予めご了承ください。

※当日の試合時間が前後する場合があります。余裕を持っていらしていただけると幸いです。

※入校の際に事前申請や本人確認は不要です。ご気軽にお越しください。

※グラウンド、コート面への革靴やヒールでの立ち入りは禁止されています。運動靴にてご観戦ください。

2024 秋の懇親会のご報告

茗球会会員の皆様

日頃より会の活動へのご支援を賜り、誠にありがとうございます。かねてよりお伝えしていました、「茗球会秋の懇親会・総会」が先日、11月30日(土)に附属高校体育館と物理実験室にて無事開催されましたので、ご報告致します。当日はOB・OG戦、総会・懇親会を通じて現役29人、先生方3人、卒業生38人と総勢70人もの人にお集まりいただきました。63回生から135回生まで幅広い世代が集まり、交流を深めました。

体育館で行われたOB・OG戦では、卒業生だけでなく先生方も参加され、普段のバレーボールとは異なる楽しさがあったかと思います。参加された方も、観戦された方も、現役たちのプレーを見て、高校時代を懐かしく思った方が多かったのではないでしょうか。

物理実験室で開催された総会・懇親会では、計9品の豪華な料理が並び、皆様食事を楽しみながら世代を超えた交流が行われました。にぎやかな雰囲気のなか、初対面の方々も、久しぶりに再会された方々も、各々が会話を楽しむことのできる素敵な時間となりました。

前年に引き続き秋の懇親会・総会を無事開催できたことを、大変嬉しく思います。ご参加いただいた皆様には深く感謝の気持ちを申し上げるとともに、今回お会いできなかった方々にはまた他の機会でお会いできることを楽しみにしております。

今後も茗球会へのご支援をよろしくお願いします。

132回 根本宥里

2024年度夏合宿のご報告

茗球会の皆様

2024度の夏合宿が終わりましたのでご報告いたします。今年度も会員の皆様のご支援のおかげで、無事に終えることができました。ご協力いただいた会員の皆様、先生方、誠にありがとうございました。

今年度の夏合宿は昨年に引き続き千葉県南房総市にあります北原館で行いました。8月5日~8月9日の4泊5日と、昨年度よりも1日長い期間での実施となりました。

3年生が引退してから2ヶ月ほど経ち、新チームの形が出来上がりつつあります。練習では、フォームを意識して個人の技術を高めるとともに、コミュニケーションをとりながらチーム内での連携を強化しました。練習に参加してくださったOB・OGの皆様のご協力もあり、選手一人一人が課題意識をもって質の高い練習をすることができました。

今年度の夏合宿はスケジュールの面で新たな試みを行いました。昼の暑い時間帯をミーティングや仮眠に利用し、練習は比較的涼しい午前中と夕方・夜の時間帯に実施しました。熱中症や怪我のリスクを下げ、集中して安全に練習することができました。来年度以降も、より充実した合宿の実施のために引き続き改善を繰り返してまいります。引き続きのご協力のほどよろしくお願いいたします。

132回 淺倉淳志